ミュージカル『LAZARUS』
上演記念特別対談
~より楽しみ、理解するために~
立川直樹×SUGIZOが語る
“デヴィッド・ボウイという
天才の宇宙”
──音・言葉・時代の軌跡
概要
伝説的なロックスターであり、アーティストでもあるデヴィッド・ボウイと、先鋭的な作風で知られる劇作家 エンダ・ウォルシュが共同で執筆したミュージカル『LAZARUS』が、2025年5月に主演・松岡充、演出・白井晃で日本初演。
上演を記念して、長年ボウイを取材し、友人でもある立川直樹氏(プロデューサー/ディレクター/音楽評論家)と、ボウイに多大な影響を受けたと公言するギタリスト・SUGIZOの特別連載(全6回予定)をお届けする。
エンタメ特化型情報メディアサービス「SPICE(スパイス)」にて連載中。
第1回
なぜ世界はデヴィッド・ボウイに魅了されたのか、デヴィッド・ボウイは二人にとってどういう存在なのか、そしてデヴィッド・ボウイの魅力とはそもそも一体何なのかーー。
お二人に縦横無尽に語ってもらった。
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第2回
『LAZARUS』の作品としての魅力、そしてボウイの創作の秘密について
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第3回
立川氏が友人として体験した、プライベートのボウイの貴重なエピソードに話が及んだ。“素顔のボウイ”が垣間見える一方で、同時にデヴィッド・ボウイの“不可思議な魅力”はより一層深まっていく。
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第4回
第4回目となる今回から、日本版ミュージカル『LAZARUS』で主人公・ニュートン役を務める松岡充氏が登場する。
立川氏、SUGIZO氏がKAAT神奈川芸術劇場に稽古を見に訪れた4月某日、稽古終わりにその鼎談は実現した。
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