MESSAGEメッセージ
ニュートン役・松岡充
自分がロックスターになりたいと思ったきっかけがデヴィッド・ボウイでした。
あの当時の自分に伝えたいくらい本当に嬉しいオファーでした。
音楽デビュー30 年、役者デビュー20 年、このキャリアを一つの舞台で燃焼できる機会にいつか巡り合えると信じてきました。
今回の『LAZARUS』に出演できることを心から嬉しく思っています。
皆さんお楽しみに。ぜひ劇場で待ってます。
演出・白井晃
私がエンダ・ウォルシュの作品を手掛けるのは4回目となります。その魅力に魅せられて、今回『LAZARUS』を創作させていただくこととなりました。デヴィッド・ボウイとの共作であるこの作品は、謎と魅力に満ち溢れています。ボウイの遺作となったこの作品は、彼の心の全てが投影されていると思います。映画「地球に落ちてきた男」のイメージから連想される主人公が無事に元いた星に戻ることができるか。魅力的な音楽と出演者の皆さんで日本版の『LAZARUS』を上演したいと思っております。
≪ デヴィッド・ボウイの夢が叶えられた ミュージカル『LAZARUS』 ≫
10 年前の 2015 年 12 月にニューヨークで幕が開き、チケットは即日ソールド・アウト。チケットの高騰が話題になったミュージカル「ラザルス」の日本上演が決まった。デヴィッド・ボウイが脚本にも協力し、ボウイの名曲をたっぷり盛り込んで作られた作品は、ここまでやるのかと思えるアート色が強いもので、ストーリー展開から振付、スクリーンの巧妙な使い方まで含めて、類を見ないものになっている。1976 年のボウイの主演映画「地球に落ちてきた男」からインスパイアされた作品といわれているが、ボウイのイマジネーションの拡大の度合いは驚き。ボウイの世界で幸福な迷子になれる、かけがえのないエンターテイメントは絶対に見逃せない。
プロデューサー/ディレクター/音楽評論家・立川直樹